元気なうちに、自分の全てを身内に託すという選択肢
家族信託とは、老後や自分の死後の相続に備えて、まだ元気な内に大切な身内へ財産管理を託す事です。
遺言書のようにお1人で作成し、相続が発生してから財産の状況や分配をあかすのではなく、元気なうちに今後起こりえる様々なことを想定しながら、どういった状況でも預貯金や不動産等の資産が、滞りなく活用されるように民事信託契約書を作成し、認知症発症、死後の次の次の世代など、長年にわたっての資産の管理・活用方法について決めておくことができます。
さがみ行政書士法人では、この家族信託について専門的な知識を基に信頼できるご家族に財産管理を託す為の手続きをフルサポートいたします。
ひとつでも該当する方はご連絡ください
- これから先、自分が認知症や痴呆、アルツハイマーなどになり、施設に入らなければならなくなった時にの資産整理がちゃんとできるのか心配
- 同居中の息子夫婦に子供がなく、このままの状況でも構わないが、次男には子供がいるので家督相続させたい
- 遺言書を書いたのはいいが、財産などが多種多様なため、病気や死後に子供達がもめないか心配
- 知的障害の子供がいるが、自分が死んだあとに子供がちゃんと生活できる仕組みを今のうちに作っておきたい
サービス・費用
| サービス | 費用 | 内容 |
|---|---|---|
| 家族信託に関するご相談 | 216,000円～ | 家族信託（民事信託）契約の原案を作成し、公証役場での公正証書作成をサポートいたします |
| 家族信託に関するご相談 | 0円 | まずはお気軽にお問い合わせ、ご相談ください |
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